東精版印刷Q&A
当社はUVオフセット印刷によるホイル紙への印刷に力を入れております。また、デザイナーが常駐しており、パッケージを中心に様々なデザインに対応しております。とりわけ焼酎・醤油・健康食品のデザインに関しては、20年以上の実績があります。詳しくは東精版印刷の特長をご覧ください。
デザインギャラリーまたはデザインで広がる可能性をご覧ください。印刷の知識が豊富なデザイナーがデザインいたしますので印刷時のリスクを回避、または適切な別案をご提案することが可能です
一般的な用紙や加工の場合は2週間前後となります。追加加工や特殊加工などを施す場合はその分の日程が加算されます。また、特殊な用紙は用紙の仕入れだけで2週間ほどかかることもございます。まずは問い合わせください。
何枚からでも承ることは可能ですが、トータルコストの面から500、1000枚からの発注を多く承っております。
まずは納品までの流れをご参照ください。また、ご注文についてをご覧いただいた上でお問い合わせいただくと、よりスムーズな対応が可能となります。
パッケージの形状では、組箱・N式箱・スリーブ型などがオススメです。紙の種類では、ホイル紙・パール紙などがオススメです。表面加工では、箔押し・浮出し、マット加工などもオススメです。また、コストを抑えたい場合も、デザイン次第で高級感を高めることが可能です。まずはご相談ください。
まずは持ち込みデータについてをご覧ください。「途中まで作ってみたが、上手くできないのでおまかせしたい」「メイン部分のデザインはできているので、パッケージ側面などを作成して欲しい」「デザイン以外の商品に必要な表示(原材料名など)を作成して欲しい」「サイズを修正して欲しい」「データはないが、現物のパッケージはあるので復元してほしい」等々なんでもおまかせください!当社制作室にてデータ作成をお手伝いいたします。
パッケージの印刷には原則的に必要となります。商品の輸送中などに擦れて汚れがつくのを防ぎます。詳しくはこちらをご覧ください。また、表面加工が不要な用紙もございます。まずは問い合わせください。
黒い紙に色ペンで書いても色が出ないのと同じように、印刷しても色が出ません。白インキで刷る場合も紙の黒色が透けてしまい、完全な白にはなりません。印刷以外の方法として、紙の色の影響を受けない箔押し加工などがあります。
こちらをご覧ください。
承っておりません。